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横浜未来演劇人シアター、始動。

横浜未来演劇人シアターは、横浜からプロを目指す新進舞台芸術家を育成し人と作品とを横浜から世界に向けて発信して行くことを目指して発足しました。横浜市開港150周年・創造都市事業本部の共催を得て、日本演出者協会の協力のもと、指導には現在第一線の現場で活躍する演劇人があたり、この開港の都市横浜から新たなる舞台芸術を発信してゆきます。

稽古及びその製作過程を公開しながら、年間を通じたプログラムで育成そして作りて同士の出会い、様々な現場への参加の機会を実戦実践主義でつくりながら、公演を行う予定です。

具体的な舞台公演に向けて、作品を作る過程を通しながら舞台芸術化としての仕事の考え方、思考方法、技術の習得を行ない、人としてのあり方を学びう、人材を育成します。

全国、そして海外も視野に入れての発信を行い、横浜に若手演劇人の登竜門となる場を作るべく活動をしてゆきます。

実行委員には、演劇、舞台芸術や文化関係者ばかりでなく地元経済人も参加し、真に地元に密着した人材作品発信事業を展開してゆきます。

ご挨拶

この横浜から、舞台芸術家の育成発信を目指す事業は出来ないだろうかという構想のお話をいただいたあの日、この船の物語は始まりました。そして、この船を作るための設計図がひかれ、多くの方々の温かきお力を得て、材木が集められ工場で組み立てられ、ようやく我が開港都市横浜港から、まずは船出が出来ることとなりました。
若い船乗りたちが、なんとかかんとかこの演劇界の荒波で生きてきた職人船乗りたちと出航して行きます。目指すは見果てぬ演劇新大陸です。
まだまだこの船には改良が必要です。人材も必要です。今後も、今これをお読みになっている皆様のお力がとてもとても必要です。
まずは、この2月最初の試練に立ち向かいます。魅力的職人客演陣もこの荒波を乗り越えることに力を貸しに駆けつけてくれました。
この大波を彼らが乗り越えるさま、是非是非お見届けいただければと思います。
波しぶき覚悟でのお立ち会い、良き見物席をご用意して相鉄本多劇場にてお待ちしております!!

サポーター・クラブ

横浜未来演劇人シアターでは、本事業を支援応援してくださる個人・法人を広く募集します。
1口1万円の年会費で、本公演のチケット5枚(前売り金額1枚3,000円相当)。
その他、交流会や稽古場発表会などにご参加いただけるなど様々な特典も構想中です。
横浜市民の皆様はもとより、多くの人の手の力で本事業を盛り上げましょう。
お申し込みは電話、メールにて受付させていただきます。

募集について

横浜未来演劇人シアターでは、常に人材を募集し続けます。
募集の対象は、俳優、演出家、舞台芸術家、照明、音響、衣装、舞台監督、制作など演劇に関わるすべてのジャンルについて募集します。
役者については年に一度の公募で採用しますが、門戸は閉じられているわけではありません。稽古場への見学の機会などと共に出会いの機会は常に作り続ける予定です。
条件は、「プロを目指す、新進の演劇・舞台芸術家で、将来は独立してプロとして生きる気概のあること。」です。
連続講座、単発講座と様座な実習の機会、様々な講師陣を予定しております。いろいろな現場にもどんどん参加する機会も作って行く予定です。
是非、お問い合わせください。まずはお話をするところから始めましょう。

【演出】 寺十吾

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じつなし・さとる。京都府出身。横浜市在住。1992年tsumazuki no ishiを旗揚げ、主宰・作・演出をこなし、東京を拠点として活動。多くの舞台公演にも客演し、1999年には『くだんの件』で日本インターネット演劇大賞最優秀男優賞を受賞するなど、その実力は常に高く評価されている。演出家としての活動も多く、プロデュース公演、公共団体公演、児童劇団など、手がける舞台は多岐に渡る。また、第116回芥川賞受賞作家・辻仁成の初監督作品「天使のわけまえ」に主演として出演するなど、映画、テレビ、CMなどの映像メディアでの活躍も多い。1998年よりKUDAN Projectにて小熊ヒデジとの二人芝居を始める。

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